海外募集型企画旅行条件書(JR九州旅行webサイト専用掲載商品の予約分)

11.旅行契約内容の変更

当社は旅行契約の締結後であっても、天災地変、戦乱、暴動、運送・宿泊機関等の旅行サービス提供の中止、官公署の命令、当初の運行計画によらない運送・サービスの提供その他の当社の関与し得ない事由が生じた場合において、旅行の安全 かつ円滑な実施を図るためやむを得ないときは、お客様にあらかじめ速やかに当該事由が関与し得ないものである理由及び当該事由との因果関係を説明して、旅行日程、旅行サービスの内容その他の旅行契約の内容(以下「契約内容」といいます。)を変更することがあります。ただし、緊急の場合において、やむを得ないときは、変更後に説明します。

12.旅行代金の額の変更
当社は旅行契約成立後であっても、次の場合は旅行代金を変更いたします。
(1) 利用する運輸機関の運賃・料金が、著しい経済情勢の変化等により、通常想定される程度を大幅に超えて増額又は減額される 場合、当社はその増額又は減額される金額の範囲内で旅行代金の額を増額又は減額します。但し、旅行代金を増額変更するときは、旅行開始日の前日から起算してさかのぼって15日目に当たる日より前にお客様にその旨を通知します。
(2) 当社は本項(1)の定める適用運賃・料金の大幅な減額がなされるときは、本項(1)の定めるところにより、その減少額だけ旅行代金を減額します。
(3) 第11項に基づく契約内容の変更により、旅行実施に要する費用(当該契約内容の変更のためにその提供を受けなかった旅行サービスに対して、取消料、違約料その他の既に支払い、又は、これから支払わなければならない費用を含みます。)の減少又は増加が生じる場合には、当該契 約内容の変更の際にその範囲内において旅行代金の額を変更する場合があります。(費用の増加が運送、宿泊機関等が当該旅行サービスの提供を行っているにもかかわらず、運送、宿泊機関等の座席、部屋その他の設備の不足が発生したことによる場合を除きます。)
(4) 当社は運送・宿泊機関等の利用人員により旅行代金が異なる旨をホームページに記載した場合において、旅行契約の成立後 に、当社の責に帰すべき事由によらず当該利用人員が変更になったときは、ホームページに記載したところにより旅行代金の額を変更することがあります。たとえば、複数でお申し込みいただいたお客様の一方が契約を解除したために他のお客様がお一人部屋利用となったときは、契約を解除したお客様から取消料を申 し受けるほか、お一人部屋を利用するお客様からお一人部屋追加代金を申し受けます。
13.お客様の解除権
(1) お客様は、いつでも以下の表で定める取消料をお支払いいただくことにより、旅行契約を解除することが出来ます。なお、表でいう「旅行契約の解除期日」とは、お客様が当社らのそれぞれの営業日・営業時間内に解除する旨をお申し出いただいた時を基準とします。
〈表〉取消料
本邦出国時又は帰国時に航空機を利用するコース(貸切り航空機を利用するコースを除きます。)
旅行契約の解除期日 取消料
旅行開始日がピーク時の旅行であって旅行開始日の前日から起算してさかのぼって40日目にあたる日以降31日目にあたる日まで 旅行代金の 10%
旅行開始日の前日から起算してさかのぼって30日目にあたる日以降3日目にあたる日まで 旅行代金の 20%
旅行開始日の前々日及び前日 旅行代金の 30%
旅行開始日当日 旅行代金の 50%
旅行開始後又は無連絡不参加 旅行代金の100%
※注1: 「ピーク時」とは12月20日から1月7日まで、4月27日から5月6日まで及び7月20日から8月31日までをいいます。
※注2: 上記表内の「旅行代金」とは第6項の「基準旅行代金」をいいます。
※注3: 旅行契約成立後に"コース"又は"出発日"を変更される場合も上記取消料の対象となります。
※注4: 当社の責任とならないローン、渡航手続等の事由によるお取消の場合も上記取消料をいただきます。
「貸切航空機を利用するコース」: ホームページ等に明示する当社約款に基づく取消料によります。
「日本発着時に船舶を利用する旅行」: パンフレット等に明示する当社約款に基づく取消料によります。
「日程表中に3泊以上のクルーズを含む旅行であって、パンフレット上にクルーズ旅行約款を適用する旨記載があるもの」:
ホームページパンフレット等に明示する当社約款に基づく取消料によります。
(2) 本項(1)にかかわらず、現地発着プラン等、特定のコースにつきましては、当社約款の特定海外旅行に係る取消料によります。
(3) お客様は次に揚げる場合において、取消料を支払うことなく旅行契約を解除することができます。
第11項に基づき契約内容が変更されたとき、ただし、その変更が第22項の表左欄に掲げるもの、その他の重要なものであるときに限ります。
第12項(1)の規定に基づいて旅行代金が増額されたとき。
天災地変、戦乱、暴動、運送・宿泊機関等の旅行サービス提供の中止、官公署の命令その他の事由が生じた場合において、旅行の安全かつ円滑な実施が不可能となり、又は不可能となる可能性が極めて大きいとき。
当社がお客様に対し、第5項に定める期日までに、最終旅行日程表をお渡ししなかったとき。
当社の責に帰すべき事由により、契約書面に記載した旅行日程に従った旅行の実施が不可能となったとき。
(4) 当社は、本項(1)、(2)により旅行契約が解除されたときは、既にお支払いいただいている旅行代金(又は申込金)から所定の取消料を差し引いた残額を払い戻します。(取消料が申込金でまかなえないときは、その差額を申し受けます。)また本項(3)により旅行契約が解除 されたときは、既にお支払いいただいている旅行代金(又は申込金)の全額を払戻します。
(5) 開始後において、お客様のご都合により途中で旅行契約を解除又は一時離脱された場合は、お客様の権利放棄とみなし、一切の払い戻しをいたしません。
(6) お客様の責に帰さない事由により最終旅行日程表に従った旅行サービスの提供を受けられない場合には、お客様は本項(1) (2)の取消料を支払うことなく当該不可能となった旅行サービス提供に係る部分の契約を解除することができます。この場合において、当社は当該旅行サービ スに対して発生する取消料、違約料等を差し引いた金額を払い戻します。
(7) 日程に含まれる地域について、外務省から「渡航の是非を検討してください」以上の危険情報が出された場合は、当社は原則として旅行の催行をとりやめます。その場合は旅行代金を全額返金します。但し、十分な安全措置を講じることが可能な場合には実施いたします。 その場合(当社が旅行を実施する場合)、お客様が旅行をお取消しになられるときは、所定の取消料が必要となります。

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